ねこの体ケア

深趾屈筋腱の異常…?ではなく猫は後ろ足の爪が出たままで正常だった(Day1858_8/27)

ふくねこ
ふくねこ
むぎさん、後ろ足の爪出しっぱなしだよ!
むぎ
むぎ
当たり前にゃ

後ろ足の爪が出たままなことが気になった

ふと、むぎさんの寝姿を見ていたら後ろ足の爪が出たままになっていることに気付きました。

ネコ科と言えば爪を隠すもの(チーター以外)。お手々の爪は収納されているけれど、あれ?後ろ足の爪こんなに出たままでいいの?

もしや爪を出し入れする機能に異常が…?と心配になりました。

猫の爪は深趾屈筋腱で出し入れされている

そもそも猫の爪の出し入れの仕組みはどうなっているかというと、弾性靭帯と深趾屈筋腱(しんしくっきんけん)という腱が調節の役割を果たしています。

弾性靭帯は爪の根本と指の骨を手の甲側でつないでいます。
深趾屈筋腱は手のひら側にあり、深趾屈筋腱が緩んでいるときは爪が引っ込み、深趾屈筋腱が引っ張られるとクッと下に爪が飛び出る仕組みです。

猫はこの深趾屈筋腱を自分の意思で調節することができ、必要な時には爪を出し、出さなくてもよいときには引っ込めています。

だからこそ、足の爪が出っぱなしということはその調節機能に何か異常があるのではないかと気になったのです。

猫の後ろ足の爪は出たままが正常だった

気になって過去の写真も見返すと、すべての写真で後ろ足の爪が出ていました。

先天的なもの…?と思って調べたら、なんてことはない、猫は後ろ足の爪が出ているのが正常でした(笑)

爪の出し入れの調節はお手々(前足)だけの機能だったようで。またひとつ、むぎについて理解を深めることでできて良かったです!

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜-
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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