猫は飼い主の声を聞いて安心している
飼い主が猫に話しかけることで猫は安心感を得ている、と確信する出来事がありました。
実はここ数日うまく声が出ませんでした。
たぶん精神的なものが原因で家で声を発することができず(外では平気)、いつも話しかけていたむぎへの声かけが、喉が詰まる感じでひそひそ声みたいになってしまっていました。
普段私はむぎにたくさん声をかけるので、それがないことに何だか少し不安そうに見えました。
そしてこの夜、むぎと2人でいる時、ふいにいつものように(いつもよりは小さいけど)声が出ました。
するとですよ。めっちゃゴロゴログルグル喉を鳴らして甘えてくる…。
ああ、猫に話しかけるって一見おかしなことかもしれないけど、猫とのコミュニケーションとしてとっても大切なことだったんだなと思いました。
むぎはよく話してくるタイプで、「にあー!」「にゃんあー!」と何かにつけてこちらに呼び掛けてきます。
こちらが呼び掛けた時も同様に返してくれます。
声を掛けながらなでると甘えた様子で頭をこすりつけてきます。
特に猫は耳がすごく良いので、聴覚でのコミュニケーションは大事なのかもしれません。
そして声に限らず猫にとって「いつものコミュニケーション」が欠かせないものなのだと思感じました。
- うんち朝ー
- うんち夜ー
- おしっこ3回
今日はうんち出てないなー‥と思ったら翌朝出ました!
雨で省エネモードが続いているようです。
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