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むぎな日々|blog

猫は自分のごはん皿が自分の物であると認識している(Day2513_10/19)

ふくねこ
ふくねこ
ごはん皿を洗おうね
むぎ
むぎ
ぼくの食べ物が入るやつをどうする気にゃ!!

「ぼくのお皿!」洗う時いつも主張するむぎさん

むぎさんのキャットフードを入れるお皿。かれこれ7年以上同じものを使っています。

そのお皿を定期的に洗うのですが(ドライフードなので毎日は洗っていなくてごめん…)、定位置から取り上げるといつも「何するにゃー!!」と騒ぎ始めます。

きっと「これは自分の食べ物が得られる場所である」と認識しているのでしょう。

人間で言うと、冷蔵庫の庫内を掃除するために中身を突然勝手に移動された感覚でしょうか。そりゃあちょっと焦ります(笑)

「自分の」と分かっていると思うと何だか微笑ましくなりました。

猫の絵画史を見てきた

この日、府中市美術館で開催中の「フジタから始まる猫の絵画史」という展示を見てきました。

展示作品の写真撮影はNGだったのですが、日本と西洋で猫を描き始めた歴史や作品の数々を楽しませていただきました。それぞれがそれぞれに愛しく、昔から猫は愛されていたのだなと。

擬人化された作品もいくつかあり、パンフレットの表紙はこの作品でした。隅々まで見応えがあり、猫好きにはたまらない展示でした!

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜-
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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