純粋なはちみつなら猫が食べても大丈夫
なつかしいタイプのはちみつがスーパーに売っていて思わず買ってしまいました。なぜ懐かしいかと言うと給食で出てきたはちみつがこのタイプだったからです。(黒パンとの組み合わせが好きでした)
エコバッグから出したらすぐに駆け寄ってきたむぎさん。これは君のではないですよ(笑)
こういう小さい袋状の物を見ると「ぼくのおやつ!?」と駆け寄ってくるのが可愛いです。
ちなみに猫がはちみつを食べても問題ありません(ただし混ぜ物なしの100%はちみつ。シロップは果糖液糖なども入っているものがあります)。
肉球ケア用には舐めても大丈夫なようにはちみつを使っていたり、蜜蝋クリームもありますね。
健康に良いとされるはちみつですが、糖分が多いので積極的にあげる必要はないものです。あげてもちょっとなめさせるくらい。
子猫の場合は人間の赤ちゃん同様ボツリヌス菌感染などの危険もあるので避けたいところです。
なお、むぎさんのはちみつへの興味は一瞬で過ぎ去りました。匂いを嗅いだものの自分のおやつじゃないと認識したようです。
しかし寒くなりましたね。この後ずっと気温が下がる一方と思うとややげんなりします。むぎさんが一緒に寝てくれるのはうれしいのですが。
一度一緒に寝てからは毎晩布団にのってきてくれるので、かいぬしは半分のスペースで縮こまって寝ております。
あと4ヶ月くらいでまた暖かくなるとはいえ、暖かい日をむぎさんと心待ちにします。
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