猫とのふたり暮らしの心配事
むぎさんのキバが折れてしまった翌日、かいぬしは出社する必要がありました。
ただでさえ家を空けるのが心配なのに、こんな風に体に異変があったときはますますひとりにするのが心配です。
しばらく在宅続きだったので、いつもカバンを置いていた場所が空いてむぎさんも気になる様子。
準備をしてそろそろ出ねば…とカバンを背負うと、ドアの前にぱたりと横たわり通せんぼ。ゴロゴロと喉を鳴らして気を引いてきます。
それに歯も気になりますがこの日は朝からまだうんちをしていなかったのでそれも心配。自分の他に様子を見てくれる人が居たらなあというのは正直思います。
見守りカメラもありますが、カメラがあったとてすぐに対応できるわけではないですし。
特に猫や犬は思いがけぬ行動をすることもありますし、例えロボットの技術が発達しても、ペットの見守り対応まではできないだろうなと思います。200年後くらいなら実現しているかもしれませんが。
その前に多くの職種が完全リモートで仕事できる技術の方が進化しそう。
キバが折れた後の様子ですが(左上のキバ)、今のところは特に腫れているようなこともありません。
ただなかなか見せてくれないので、嫌な感じはあるのだろうな…。何とか確認したいです。
- うんち朝-
- うんち夜-
- おしっこ3回
久々に丸一日出なかったうんちですが、翌朝起きたら出ていたのでほっとしました。
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