猫のお尻を拭かせてほしい
時々気になる、むぎさんのお尻の汚れ。自分できれいにする子もいるようですが、むぎさんは割と放置するタイプ。とは言ってもそんなに汚れることはないのですが、たまに「拭きたい」と思う程度に汚れていることがあります。
そんな時、汚れを拭くのにカインズのペット用ウェットティッシュを使っています。以前はティッシュを濡らして使っていましたが、専用のウェットティッシュだと破けにくくてやはり便利です。
ただ、いざ拭こうとすると、これがなかなか難しい。するっと逃げられてしまい、思うようにいきません。
ウェットティッシュなので、ひんやりしているのも原因かもしれません。
人間だって急に冷たいものを当てられたらびっくりしますよね。
一応、手の体温で少し温めてから使うようにはしているのですが、それでも警戒は解けず。
お尻の「穴」はダメ、でも周りはOK
そんな中で、ひとつ気づいたことがありました。
むぎさんのお尻を拭いていて気づいたのですが、お尻の穴そのものを拭こうとすると、すぐに逃げてしまいます。
ところが。
その周りの毛を拭く分には、まったく嫌がらないのです。
むしろ普通にじっとしていて、なんなら「はいどうぞ~」という感じで全然逃げません。
同じ「お尻まわり」なのに、この差はなんなんだろう、と不思議に思いました。
なぜそこだけ嫌がるのか
考えてみると、お尻の穴の部分は猫にとってとてもデリケートな場所です。
- 肛門の粘膜に近く刺激に敏感
- 排泄に関わる重要な部位
- 外敵に対して守るべき急所
こうした理由から、触られること自体に強い違和感や警戒を感じやすいのだと思われます。
一方で、その周囲の毛はただの被毛。
多少触られても大きな違和感はなく、ブラッシングに近い感覚なのかもしれません。
つまりむぎさん的には、
「そこ(穴)はやめてほしいけど、その周りならまあいいよ」
という線引きがしっかりあるようです。
お手入れにも「猫の都合」がある
飼い主としては全部きれいにしたいところですが、むぎさんの反応を見ると、やはり無理は禁物だなと感じます。
嫌がるところはさっと手短に、大丈夫なところは丁寧に。
そんなふうに折り合いをつけながらやっていくしかなさそうです。完璧には拭けなくても周りだけでもきれいにできればひとまず良し。
そう思うことにして、今日もむぎさんとの攻防は続きます。
それにしても、あの絶妙な「ここまでならOK」の境界線。お尻でも毛は拭いてもいいんかい!と汚れを取り除きながらちょっと笑ってしまいました(笑)。
お猫様のこだわり、なかなか奥が深いです。
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