朝目が覚めると猫がそばにいる幸せ
「猫と暮らすと日に日に猫への愛情が深まる」
そんなことが言われていますが、まさにその通りです。
どんどんむぎ愛が深まる今日この頃。
例えばベッドサイドにお気に入りのイスを置いておけばこんな光景。
たまりません。
これを愛しいと思わない人がいるでしょうか、いや、いません!(反語で協調)
低血圧で辛い朝も(二度寝の後だけど)猫がいれば笑顔になれます。
起きるまで近くにいてくれるのもまたたまらず。
ミスチルの「風と星とメビウスの輪」という曲に
愛されて 優しくなれて
その優しさゆえに愛されて
という一節があります。
人と猫の関係もそうじゃないかなぁと思います。
猫の「悪い顔」もかわいい
キャットタワーの下部スペースで寝転がりながら爪を研ぐむぎさん。
あくびをしながらバリバリとリラックス。
ちなみにむぎは前足の爪だけ時々先端を切っています。
先代の実家のミーに関しては爪切りしてなかったですし、異常に伸びるとかでなければ本当は爪切りって必要ないのかもしれませんね。
猫の爪切りは壁や家具を守りうまく共生するためなのかも。
そんなことをぼんやり考えながら爪とぎするむぎを撮っていたら、「あんだやんのかゴラァ」みたいな顔が撮れました(笑)
雄々しいお顔だけど声は「にゃ~ん」と高い声なんですよね~。
ハッ!これがギャップ萌え…?
むぎのかわいさに今日もやられている飼い主でした。
「もうむぎなしじゃ生きられない!」というレベルに本当になります。
もし全員が猫と暮らしたら、いずれ猫が世界を支配する日が来るかもしれません。
最近の夫とむぎ
ここのところ登場していない夫ですが、最近は抱っこに成功しています。
『むぎを抱っこ→私の膝に乗せる』というのが一連の流れ。
膝に乗せた後はマッサージを。
むぎがどう思っているか一度聞いてみたい。
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