むぎな日々|blog

猫にとって窓はなわばりと外界を隔てる役割をしている?(Day868_3/6)

ふくねこ
ふくねこ
網戸にすると緊張感が出るね
むぎ
むぎ
何かがちがうにゃ…

むぎ、今日はけりぐるみを正しく使う

まくらにされがちなエビのけりぐりみ(昨日のこと)。

今日はけりぐるみとしての正しい活用をされていました。

ケリケリケリケリ!!…からの一息ついて。

いやあ、眼光が鋭いですね。

再びケリケリケリケリ!!!!

時々私の手が同じように噛みついて蹴られますが、かなりの威力で度々流血します。

けりぐるみが身代わりになってくれて助かります(笑)

窓がなわばりとの境界線?

曇りがちでも暖かく、春を感じた土曜日。

むぎさんも外が気になる様子。

最近は鳥がよく近くの電柱に来るので、「ン゛ァッナ゛ッアッアッ」と何とも文字起こししづらい独特の声で鳴いています。

懸命に鳥に向かって何かを訴えている後頭部が愛しいです。

可愛い後頭部とは裏腹に相変わらず「カカカカ」とクラッキング。

そこで空気の入れ替えも兼ねて窓を少し開け、網戸にしてみました。

すると鳴き止み慎重な顔つきになるむぎさん。

窓という外界との隔たりがあるのとないのでは、緊張感が猫にとっても違うのかもしれません。

なわばりとの境界線の役割もあるのかもしれませんね。窓が閉まっていると強気なむぎさんでした(笑)

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜ー
  • おしっこ4回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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