ふくねこ
ピタッとどこかしらくっつけてくるね
むぎ
落ち着くのにゃ
愛猫とはぐくむ信頼関係
湿度も気温も上がりつつある6月。むぎさんはまだ私の布団で一緒に寝てくれます。
最近は親バカ猫バカをいっそう発揮しており、人間が壁際に張り付きむぎさんの寝るスペースを多く確保しているのですが…
光栄なことに、布団越しに(むぎさんは掛布団の上に寝ます)私に寄り添って寝てくれるのです。
何だかむぎさんに全幅の信頼を寄せてもらっているような気がして、うれしくてたまりません。
むぎさんは布団に乗った後、前足で踏み踏みし、私の居場所を確認します。
そうして位置を確認するともたれかかるように寝るのです。
つまり単に都合のよい寝床確保のために利用されている可能性もあるのですが、少なからず「ここは安心」と認識してくれているはず。うれしい。
ちなみに昨晩はそうして布団の上に寝ているむぎさんを撫でていたら、私の体に寄り添うようにヘソ天で伸びて寝てくれました。
暗くて写真は撮れなかったのですが、かいぬしの顔はこれでもかとほころび、伸ばした足で顔を蹴られながらも幸せな夜を過ごしたのでした。
これからも愛猫との信頼関係を育んでまいります(むしろ下僕)。
今日のトイレ記録
- うんち朝〇
- うんち夜-
- おしっこ3回
むぎ
明日も見てニャ!
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