地震への備え、改めて確認
8月8日は世界猫の日。そんな夕方に九州南部で日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震がありました。
最大震度は宮崎で震度6弱。気になるのはその震源で、巨大地震が懸念されている南海トラフ沿い。気象庁からも「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されました。
そこで改めて「災害時にむぎさんとの非難生活を問題なく続けられるか?」ということを見直さねばと思いました。
むぎさんは持病などないので、最低限必要なのは以下と考えています。
- キャットフード、おやつ
- 飲み水
- トイレ関係(砂、うんち袋などの回収袋)
避難するなら以下も必要。
- キャリーバッグ・ケース
- ハーネスとリード
- 冬なら防寒具
- 簡易トイレ
加えて、ペット同伴避難が可能な場所の確認。
最近は避難所もペット同伴可能なことが多くなってきていますが、それでも人間のエリアとは分けられてしまうことがほとんど。
家がつぶれたり窓ガラスが完全に割れたりしなければ、できれば家で避難生活をしたいです。
キャットフードは多めにストックがあるし、水はペットボトルに入れて凍らせています。簡易トイレは段ボール箱があるので袋をかぶせて代用できるかな?
トイレ砂はトレータイプ用の予備をもう少し買い足しておこうと思います。
幸い我が家の背の高い家具はキャットタワーと本棚だけなので、倒れてくる物は少なそうです。(冷蔵庫の上のレンジは震度6超えたら吹っ飛ぶかも)
何より会社や出張先など外出中にいるときに大きな地震が来るのが一番困ります。。
この先も在宅勤務をフルフルで活用していきたいと思います!
おまけ:なぜいつもこーもん様を足の上に乗せるのだろう・・・(笑)
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