むぎな日々|blog

寝ている時間が長いと1日が短く感じ猫の一生に思いを馳せる(Day2221_12/28)

ふくねこ
ふくねこ
寝坊すると1日があっという間に過ぎちゃうな
むぎ
むぎ
寝ている時間も大事な時間にゃ

猫の一生は人間が思うより短いのではないか

朝の冷え込みと休みをいいことに寝坊しているかいぬしです。

ひとり暮らしの頃は気づけば昼過ぎまで寝ていたなんてこともよくありましたが、今はむぎさんのごはんコールのおかげで、まだ午前中と言えるうちに起きられています。

私が起きてからむぎさんも一緒に布団の上から離脱。ただ今朝は曇りがちで寒かったのか、キャットタワーでは寝ず、ホットカーペットを付けたらすぐに横にくっついてきました。

日が当たってきたらキャットタワーで日向ぼっこ

冬に寝坊をすると、すぐ暗くなることもあり本当に1日があっという間。

寝ている時間というのは人間にとって(少なくとも私にとって)は「何もしていない時間」。つまり生きている時間にカウントされない感覚があります。

そう考えると、寝ている時間が長い猫にとっては一生の長さはどのくらいに感じるのでしょう。

うとうとしている時に声をかけるとゴロゴロ喉を鳴らしてくれる

猫の寝ている時間はほとんどが「うとうと」状態で熟睡している訳ではないのですが、もしかしたら思っている以上に猫の一生というのは短いのかもしれない、とふと思いました。

年末年始は(も?)むぎさんと一緒の空間でくっついて、可愛い可愛いと言いまくろうと思います。

今日のトイレ記録
  • うんち朝-
  • うんち夜〇(夜中)
  • おしっこ4回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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