口元の汚れは口腔トラブルの前兆だった
むぎさんのキバが折れました。左側の上の犬歯です。
振り返ってみると、口元の汚れはこの口腔トラブルのせいだっのだと思います。痛くてよだれが出気味になっていたのかと。
初期にケアできていたら折れずに済んでいたかもと思うと、むぎさんに本当に申し訳ないです。
いつ折れたのか?
歯を見つけたのは13日のお昼前くらい。クローゼット付近に掃除機をかける時に気付きました。
最初は爪がまるっと落ちてると思い慌てて拾ったら、もっと悪いことにキバでした。
12日の写真を見ると、この時(13時頃)にはまだ左のキバがありました。
なので、12日の午後〜13日の午前中に折れた可能性があります。しかもよく見るとちょっと傾いてるように見えるので、この時までに既に折れかけていたのかもしれません。
こちらは昔の写真。キバが12日の写真よりまっすぐ?
歯が黒ずんでいたら要注意
折れた歯をよく見て見ると、歯の内部が黒くなっていて、神経もやられていそうな状態。神経が死んでいれば痛みは感じにくいですが、そんな状態になるまではずっと痛かったと思います…。
あと折れた歯を飲み込んでしまわなくてよかった…。
獣医さんに診てもらおうと考えるもお盆休み期間に入るタイミング。
写真を見せて聞いてみたら、痛がってなければ急を要することではないようだったので、なるべく早めに診てもらおうと思います。
口元が汚れていたら口腔トラブルに要注意、という教訓でした。。あともっと歯の様子をチェックしていればよかった。
カリカリも食べるし表面的にはいつも通りなのですが、しばらくよりむぎさんの様子に注意します。
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