ふくねこ
一緒に「暮らしてる」感じがしてうれしいな
むぎ
ぼくのなわばりの中に住まわせてるにゃ
愛猫の存在が生活の一部
愛玩のために人間が世話をする動物は、世間一般的には「ペット(愛玩動物)」と呼ばれます。
近年では「コンパニオンアニマル(伴侶動物)」とも呼ばれますが、一緒に暮らしている身としては、その存在はやはり「家族」が一番しっくりきます。
特に引きこもりがちな一人暮らしだと、一日の会話が愛猫とだけ、なんて日もザラ。
朝晩や出かける時、帰宅時の挨拶はもちろんのこと、こうやって寝ている姿を見て「なに呆けて寝転がってるの〜」とか話しかけたりしています。
そうやって話しかけるとむぎさんも応じてくれて、逆にむぎさんが何かを言ってきたり態度で示したりする時はこちらもそれに応じます。
そんなやり取りの積み重ねから、なんと言うかお世話をしているというより「一緒に暮らしている」という感覚に。
そしてその感覚にほわっとした幸せを感じます。
朝から晩まで四六時中一緒にいて大丈夫な存在って、私にとっては今のところむぎさんだけです。
そう考えると家族以上の存在かも?家族でもほぼ24時間一緒に居ることって少ないですし。
そして愛猫にとっては、かいぬしはなわばりの環境を適正に保つための要員でもあることでしょう。
今日のトイレ記録
- うんち朝〇(ちょっと)
- うんち夜〇
- おしっこ3回
むぎ
明日も見てニャ!
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