朝晩の冷え込みはむぎさんの寝場所と連動
日中晴れればまだ暖かいものの、朝晩の冷え込みがまた一段と強くなってきました。
それに伴い、むぎさんの寝床も少しずつ変化。今朝は体が重いと思ったら太ももの当たりにむぎさんがくっ付いて寝ていました。
ぴったりくっついてあごをのせているむぎさん。くっ付いて寝るようになると寒くなってきたのだと感じます。
なおこの日は金曜日で仕事。寒さと、むぎさんの幸せな重みのおかげでベッドから出るのにだいぶ時間がかかりました。心地良すぎる…。
外に現れた近所の猫に何か言っていた
そしてこの晩は久しぶりに近所の猫さんが外にやってきました。
最初はむぎさんがキャットタワーの上から外を眺めていて、「いつものニャルソック、今日は念入りだな~」と思っていたところ、ぐっと身を乗り出して外に向かってうにょうにゃと何かを言い始めたのです。
もしや…と思って見て見ると、近所でよく見かける猫さんが塀の上に鎮座していました。その距離3mくらいでしょうか。
うにゃうにょとずっと一方的にしゃべり続けるむぎさん。何を言っているのかは分からないのですが(何か不満なのか、姿をよく見たいのか)、気になって仕方なく何か言いたいことだけは分かりました。
しばらくするとその子は去っていったようで、ベッドの上から窓の方を見つめていました。最近は窓際まで来ないので、あちらもなわばり区分で遠慮しているのかもしれません。
気付けばむぎさんのもふもふ度もアップしてきました。
むぎさんがより暖かく寝られるよう、そろそろ敷毛布に変えたいと思います。
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