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むぎな日々|blog

【猫語の理解】猫はほとんど「にゃあ」とは鳴かない(Day2431_7/28)

ふくねこ
ふくねこ
むぎさんなりに声の出し方を使い分けているよね
むぎ
むぎ
そっちが理解できてないからにゃ

猫語、むぎさんの場合

むぎさんとの暮らしはもうすぐ7年。

むぎさんが何を伝えたいか、行動での表現はもちろん、声でもなんとなく分かるようになりました。

猫って鳴き声の擬音語が「にゃあ」とか「にゃー」、「にゃーん」の割に実際あまりそうは鳴かないですよね。

たまに「にゃー」と鳴く猫を見ると「おおっ猫っぽい!」と思うほど。

むぎさんの場合はだいたい以下の3種。

おあーん:ちょっと来てー

ぐるるぁあん:甘えさせて

んあ゛ぁん!:起きて!/ごはん!

「ぐるるぁあん」の時はグイグイ来る頭突きを伴います。

あとたまに日本語を話そうとしているような声を出して、「くぁがんがあ」みたいに言葉にならない言葉を発することがあります。

何か話したいんだろうなあ。分かることができないのがもどかしい。

もどかしいのはむしろむぎさんの方か。AIが進化したらミャウリンガルの進化版が出るかな?

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜-
  • おしっこ2回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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