キャットタワーは上段なしのままに
折れて上段とバスケット部分を外してしまったキャットタワー。結局、上段にあったベッド部分を中段の台に固定して、そのまま使っています。
幸い(?)最近のむぎさんはこの小部屋の中で寝ることが多く、寝場所としてはいつもとさほど変わらない状況です。
でも最上段で寝ていることもそれなりにあったし、寒い時期はよくバスケットの中で丸まって寝ていることも多かったんですよね(日当たりの良い場所に来るように設置していたからかもしれませんが)。
何より猫は本能的に高いところが好きなので、もう少し高く登れる場所を作ってあげたい。。一応キャットタワーになっている本棚があるのですが、あれは本が日焼けしないように北側の部屋に置いているせいか、あまり登らない始末(笑)(;^ω^)
もし次買うなら天井まで突っ張るタイプのキャットタワーを検討中です。
ケガは本猫も気にならなくなっている様子
そして右ひじにできてしまった擦り傷ですが、毛で隠れて見えないくらいの大きさでした。
昨日見た時はなめた後で濡れていたせいか傷の範囲が大きくに見えましたが、今日見たら毛をかき分けて見せてもらわないと分からないくらいの傷で、少し安心しました。骨折とか大きなケガをしていなくて本当によかった(´;ω;`)
でも雑菌が入って可能するリスクもあるので、こまめに傷をチェックしていきます。
画像はカーテンの隙間を自分で開けて外をニャルソックするむぎさん。
特に異常はなかったようです。このフォルムがかわいい~。
しかしこのキャットタワー(グレーの方)、買ったときに「軽いなあ」と思っていたのですが、やはり軽いなりの強度だったのですね…。購入時に感じた若干の不安が当たってしまった。
キャットタワーを増改築しました(使ってくれている…!!)(Day2017_4/27)
賃貸なので壁に穴を空けて固定することができなかったのも確認不足でした。猛省します…。
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