オスの方がうんちが臭い理由
昨日に続きまたしてもうんちの話で恐縮です(他に話題がないくらい、特に変わりなく平和なのです)。
オスの方がメスよりうんちの臭いが強い、という謎について追加で調べてみました。
「3−メルカプト−3−メチル−1−ブタノール」(MMB)という硫黄含有化合物が悪臭の原因のひとつだと分かっていますが、MMBはネコに特有のアミノ酸「フェリニン」の分解物なのだそう。そしてこのMMBが含まれる量が、オスの方が多いのです。それがなぜかは不明なのですが、これにより、うんちの主がオスかメスかを識別しているようです。
実家のむーちゃんはメスなのですが、言われてみるとむぎさんより臭いが落ち着いていたかも…?むぎさんのうんちが「おおっ」と声を上げるほどいつも立派という、量的な問題もあるかもしれません。
金属イオンに消臭効果あり
そしてこのMMBは金属イオンと結合しやすく、結合すると揮発できなくなるので臭いが抑えられるのだそうです。
人間の脇のデオドラント製品とかにもAg(銀)イオン使われていますが、それと同じ原理ですね。銀イオン配合の猫砂やシートがある理由が分かりました(楽ちん猫トイレの専用回収トレーも銀イオン配合でした)。
うんちの臭いを嗅ぎ分ける研究に参加された猫さんに拍手👏
参考:JSTサイエンスポータル
ネコのふんの悪臭の原因物質が分かった オスを識別するフェロモンとして機能(2018.05.07)
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20180507_01/
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