猫は飼い主に催促して食べ物を得ることで狩りの成功を感じる
狩りをしない飼い猫。どうやらその代わりに飼い主にごはんをねだり、出してもらうことで狩りの達成感を得ているらしいのです。
そしてそれはお腹が空いている時に限らず、いわば狩りの本能を別の形で満たすためとも言えます。
そういえばうちのむぎさんもちょこちょこごはんをねだってきます。
「また食べるの~?」なんて言いながら少しだけあげていましたが、これは飼い主からフードを得ることで狩りの成功感を味わっていたとは。
言われて見るとかなり納得です。
食べ過ぎ・フードの酸化を防止するために毎回少しずつフードを出していたのですが、それで良かったみたいです。
そういえば本当にお腹が空いているらしい時は残っているフードを勝手にカリカリ食べているので、こちらに向かって「にゃー!」と言ってごはんをもらうのはゲームみたいな感覚なのかもしれません。
猫はかしこい生き物ですが、そんなことをしていたとは(笑)
本当のところは猫に聞かないとわかりませんが、かなり有力な説であると感じます。
アボカドの苗を警戒するむぎ
話は変わって、水耕栽培していたアボカド(種から発芽させた)を植え替えました。
早速興味津々なむぎさん。
お願いだからひっくり返さないでね(笑)
(今住んでいるところの工事でベランダに出せない)
よろしくお願いしますよ!
仕事から帰ってきたら土がちらばる悲劇が起きていませんように。
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