猫と暮らして変わる生活
猫と暮らすことで生活にどんな変化が起きるか。
むぎが我が家にきて起きた変化をご紹介します。
朝早く起きるようになる(起こされる)
ねこの朝ご飯は早いです。
理由は分かりませんが実家のミーもそうでした。
とにかく朝早いです。
早朝のごはんコールをやめてほしい場合、布団をかぶって無視をしていれば「起こしても無駄」と諦めるそうですが、それができないので毎朝早く起きてます。
スマホゲームをしなくなる
むぎが来てから二人ともポケモンGOをほとんどやらなくなりました。
こんなかわいい存在が近くにいるんだもの。ゲームより猫です。
猫の存在を常に意識するようになる
近くにいればそのかわいい寝姿や遊んでの視線に目を奪われ、姿が見えなければどこにいるんだろうと気になります。
姿が見えていても見えていなくても頭の片隅にはむぎのこと。
写真フォルダが猫でいっぱいになる
最近のわたしの写真フォルダはむぎ色でいっぱいです。
買い物に行くと猫のごはんやおやつを先に選びがち
だって、絶対に忘れてはいけないものだから。
そんな感じでねことの暮らしを楽しんでいます。
登場猫
むぎ:茶トラ♂(去勢)。2018年10月22日に養子縁組。一緒に暮らしています。
ミー:茶白ねこ♂(去勢)。ふくねこ小学2年生の時に我が家の一員に。18歳まで生きるも虹の橋を渡る。
ムー:ハチワレ♀(避妊)。ミーの後継。抱っこお触り厳禁。気安く接すると血を見るおてんば。
むぎ:茶トラ♂(去勢)。2018年10月22日に養子縁組。一緒に暮らしています。
ミー:茶白ねこ♂(去勢)。ふくねこ小学2年生の時に我が家の一員に。18歳まで生きるも虹の橋を渡る。
ムー:ハチワレ♀(避妊)。ミーの後継。抱っこお触り厳禁。気安く接すると血を見るおてんば。