むぎと暮らして158日。毎日が癒しの連続です。
猫、新たな手段で飼い主を起こすことに成功
起床時間が5時に安定してきたむぎ。
朝ごはんを食べてなわばりの点検が終わるとまたひと眠りし、お腹が空くと残りのごはんをカリカリと食べる音がします。
明るくなって人間がモソモソ動き始める気配を見せると、足元から枕元へ上ってきます。
そして耳元で「にゃあー!!」
起きてるなら遊べと。
最近はこれで起こすようになったむぎ。
猫も学習している。
猫の遊びは気まぐれなもので、こちらが一所懸命に猫じゃらしをフリフリしても気になる音がするとサッとタワーに走って偵察。
そんなところもかわいいです。
猫は遊ぶのが大好き
むぎは色んなもので遊びます。
綿棒、洗濯バサミ、カーペットの端っこ、リボン…
それでも自分でじゃれるよりじゃらしてもらった方が楽しいようで、よくトンネルの横でスタンバイしています。
ヤクルトの容器みたいなのは中にカラカラ鳴るものを入れて転がして遊べるようにしたもの。
たまに自分で転がしてます。
フリフリするとスボッとトンネルへ突進。
何がそんなに彼を駆り立てるのでしょうか。
こちらはじゃれていたオモチャがテレビ台の下にもぐってしまったむぎさん。
下を懸命に覗き込む姿がかわいいです。
(この後取ってあげました。)
大掃除したらきっと隙間からいろんなものが出てきそうです。
今日の酔っ払い夫とむぎ
ほんのちょっとだけ仕事の進展(?)があり晩酌をした夫(いつもしてるけど)。
いつも以上にむぎに絡んでいます。
「むぎさ~ん、いつもこんなあったかいとこで寝てるの~」と添い寝。
一見仲良く寝転がっていますが…。
ふくねこは気付いてしまったのです。
むぎが両手をピンと伸ばして夫と一定の距離をとっていることに…。
この後むぎは逃げるように1mほど離れたカーペットの上に寝そべりました。
一方通行の愛。切ないですねぇ。
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