むぎのお留守番最長記録を更新
月曜日、夫婦ともに出かける用事がありお昼から夜までむぎは単独お留守番でした。
これまでのひとりお留守番は5~6時間。
今回は9時間ほどのお留守番です。
「何どっか行くの!?」
エアコンは29℃で付けておき、お水とトイレがきれいであることを確認。
ごはんも入れておきました。
「ちょっと出かけるからよろしくね」
寝ているむぎをひと撫で(3撫でくらいしたけど)して外出。
しっぽをふくらませてのお出迎え
9時間後に帰宅すると、暗闇の中からむぎがしっぽを膨らませ、やや警戒しながら出迎えてくれました(;・∀・)
あれー、いつもなら帰ってきたら「にゃああああん!」って言いながらスリスリ駆け寄ってくるのに。
長かったから不安だったのかな。
もしくは怒っているのか。
その後はいつも通りスリスリにゃごにゃご。
お留守番のお礼にちゅーるを1本あげていつも通りに。
ひとりで待っててくれてありがとうね。
初めての長めのお留守番で気になったこと
今回、初の9時間の単独お留守番でした。
その間むぎはトイレをしておらず、ごはんもあまり減っていませんでした(食べた形跡はある)。
こんな感じで育ってきたしね
むぎは兄弟猫と育ち、うちに来てからも常に私か夫がいる状況。
やっぱりひとりでずっといるのが心細かったのかもしれません。
帰ってからはごはんもよく食べ、おしっこもうんちも盛りっと。
やっぱりひとりは寂しいのかな。
2にゃんでもOKな家に住んで、弟か妹猫をお迎えしてあげたいです(覚えてるかな?)。
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