毎日正確に起こしに来る猫の能力
「明け方猫に起こされる」族の皆さま、毎日お疲れ様です。
これまでも申し上げております通り毎朝夜明け前にむぎの「ごはんー!」で目覚めています。
正確には夢うつつで目覚めきっておらず、ごはんのカリカリ音とその後の「ザッザッ」というトイレの音をBGMに再び眠りにつきます。
そして太陽がある程度の位置まで達し光が差し込む頃、再びむぎが起こしに来ます。
これは「遊べ―構え―」の合図です。
オンライン英会話の前に十分にかまってあげないとレッスン中むぎに怒られるので、その時間を加味して起きる必要があります。
猫にタイムマネジメントされている生活。
夕方のごはんタイムも正確
そしてごはんの時間もむぎの腹時計はなかなかのものです。
むぎのごはんはメインが朝夕の2回、その他ちょこっと食いが数回あります。1回の食事量が多くなく、こまめに食べるタイプの子です。
むぎはうちに来る前は6時と16時に保護主さんにごはんをもらっていました。
それが根付いているのか、16時くらいになるとそれまで寝ていたのにむくりと起きてきて「ごはんはー?」と催促しに来ます。
今後外で働くことになったらカリカリマシーン(自動給餌器)をセットせねば^^;
コロナの影響で選考が進んでいないのですけどね。
あとは在宅要請期間が終わった時、むぎも含め猫たちが分離不安にならないかが心配です。
ずっと一緒に居たいのはお互い一緒だものね。
このまま在宅ワークが根付くといいなと思います。
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