猫のおもちゃとしてエノコロクサ最強説
平安時代から猫じゃらしとして親しまれてきたエノコロクサ。
時は移れど猫がエノコロクサにじゃれるのは今も昔も変わりません。
道端のきれいそうな場所から採ってきたガタイの良いエノコロクサをむぎさんにお土産にすると、見た瞬間からマズルをぷっくりさせて興奮している様子が見て取れます。
そして繰り出す高速猫パンチ!!
アータタタタタタタタタタタ!!!
その後、跳んだり跳ねたりハッスルするむぎ。
日中の工事のストレスが少しでも発散できているとよいのですが。
エノコロクサはふさふさの部分が徐々に散らばっていくので後片付けが大変なんですけどもね。
これだけ楽しんでいただけるのであればまた採ってこよう(笑)
今やっている外壁工事は10年に1回あるらしい
ちなみに先日から申し上げているストレスフルな騒音の元となっているマンションの外壁工事、こちらは10年に1度くらいは必要な工事だそうで…。
となると次の工事までには確実に別の住まいに引っ越そうと心に決めました。
またこれに耐えるとかムリ。
今の壮絶にうるさい工程は今月いっぱいで終わる見込みだそうですが、そういう期待ってだいたい裏切られるのでどうなることか。
ただ、音に対する辛さを半泣きで電話で伝えたら少し気遣って作業してくれるようになりました。音を出し続ける時間を細切れにしてくれたり、幾分かマシになった気がします。
- うんち朝〇(昼にも)
- うんち夜ー
- おしっこ3回
うんちは朝1回目で出し切らず、追加でうんちをした感じでした。
おしっこの回数が2回→3回になって少しほっとしています。
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