外出自粛中に飼い始めたペットが手放されているらしい
外出自粛中に飼い始めたペットたちが里親親募集に出ているのをツイッターで見ました。
その理由が「思ったより世話が大変だった」とかそんな程度なのがとても悲しい。生き物だからご飯も食べるし出すものは出すし病気になることだってある。
動物を飼ったことがないとそういった大変さを想像しきれないのかもしれないと思いました。
社会人3年目頃にそろそろ猫を迎えたい…と思ったことが何度もあるけれど、今となってはその時はやめておいてよかったと思います。
何とかしていたかもしれないけれど、猫やペットと暮らすと少なからず自分の生活に制約がかかるし、生活が大きく変わることへの覚悟が必要だと感じます。
うんちを見ると安心することがペットと暮らす資質
何より「うんちやおしっこを笑顔で片付けられること」がペットを飼う上で第一の資質ではないかと思います。
いや、笑顔である必要はないかもしれませんが、うんちやおしっこがちゃんと出ていることに安心したり、ちゃんと排泄できていることをポジティブに受け取れる人でないとペットを飼うことは後々大変になる気がします。
私の周りにはSNS関係含めうんちやおしっこに一喜一憂してその健康状態をおもんばかる方ばかりなので、それほど的外れなことは言っていないはず(笑)
「おしっこできた!」とか
「うんちがちゃんと出た!」とか
そんなつぶやきを見るのがとてもほっこりします。
何かあった時のためにも、お金を稼がないとね。
むぎが生きる上でのモチベーションです。
- うんち朝〇
- うんち夜ー
- おしっこ2回
うんちは夜中にしたかも?
この2日間かなり工事音がうるさかったこともあってか、おしっこがまた2回に減りました。耳が痛くなるほどの騒音で、測定用にデシベル計持ってたらよかった…。
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