日光浴を堪能する猫
東京は2月とは思えない暖かさになった20日。
それでも風はひんやりしているため外に出るとそれなりにひんやりするのですが、室内の窓際はポカポカです。
むぎさんもしっぽをブンブン振りながらゴロゴロと日向ぼっこ。
鳥が来るのを待っているのか、どこからか聞こえる何かの音に反応しているのか、じっと静かに外を見つめるむぎさん。
以前、他の部屋の猫さん(美猫)が部屋から出てしまったらしくガラス越しに「こんにちは!」となる事態があったのですが、それ以来、その猫さんがすり抜けて行った隣の部屋との敷居をよく観察するようになりました。
猫も覚えているんですね。
究極に細くなった猫の黒目
そんなむぎさんの様子を撮影していると、ふと振り向きレンズに接近するむぎさん。
黒目が細~~~くなっております。瞳孔の絞りを最大に効かせ、眩しくないように取り込む光を最小限にしているようです。
これ、すごいのが左右で絞りが違うんですよね。
より多くの光量に接している左目は細く、やや日陰にある右目は左目より若干ですが黒目が多めに開いています。
生き物のメカニズムって素晴らしいですね。
まだ布団には来てくれます
こう暖かくなってくると、むぎさんが夜寝る時に布団の上に乗らなくなってくることが懸念されます。
いや、別に懸念することではないのですが、乗ってきてくれないと私が寂しいというだけです。
今夜はどうかな、と思っていたのですが、さすがにまだ夜は冷えるので、無事に布団に乗り、足の間に収まって寝てくれました。
例年いつごろまで布団に寝てくれていたかな?
もう少し一緒に寝ようね。
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