むぎな日々|blog

猫の存在は自分の年齢によって見方が変わる(Day905_4/11)

ふくねこ
ふくねこ
むぎさんを自分の子供のように思うよ
むぎ
むぎ
でかいかーちゃんにゃ

子供のころ、猫は兄弟だった

私は小学生時代から実家で猫のミーと過ごしていました。

その時のミーの存在は、私にとって兄弟のような存在でした。

一緒に遊んだり、何かあればミーに話したりしていました。

猫の存在が子供になった

大人になった今、むぎさんは私にとって子供のような存在です。

私には人間の子供はいませんが、子供を思う気持ちってこんな感じなのかなあなんて思います。

姿が見えなかったり何かいつもと違う様子があれば心配になり、元気に楽しそうにしていると幸せな気持ちになります。

子どもの頃と責任の違いもあると思いますが、兄弟のように過ごしていた時とは違う接し方になっていると感じます。

更に年を重ね、孫を持つ年代になったら、猫を孫のように思うのでしょうか。

子供がおらず孫を見ることはないので、やはり子供のように思うままなのでしょうか。

むぎさんと過ごせるのも長くてもあと20年ちょっと。その頃の私たちの関係性はどうなっているのでしょう。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜ー
  • おしっこ4回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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