愛猫のうんち事情
猫と暮らしていると、愛猫の排泄物に詳しくなってきます。
むぎさんの場合、ウンチの前にもハイテンションになります。
なので何だかソワソワと走り回り「オオオン」と声を上げたりしているのを見ると、「あ、ウンチかな」と思い、しばらくすると案の定トイレに行きます。
ことを終えた後はもちろん猛ダッシュ。
きちんと埋められた(時に勢い余って掘り返された)ウンチョスを袋にせっせと回収するのは私の役目です。
(それをむぎさんはちゃんと見に来る)
さらにウンチョスの量についていうと、1回の量というものをだいたい把握するようになります。
むぎさんは1日1回うんちをするのが平均ですが、今回はいつもの感じよりも少ないな、という時は1日に2回します。
同じキャットフードを同じ量(だいたいですけど)食べているので、排泄物も規則正しく出るのですね。
同じものだけ食べていて申し訳ない気持ちもしますが、おやつも取り入れつつ、これからもむぎさんの食とウンチョスを見守っていきます。
テレビのライオンに反応するむぎ
夜、テレビに動物が出ておりむぎさんが反応を示しました。
これまでテレビの動物に反応することはなかったのですが、窓の外にどこかの部屋の猫がやってきてから反応するようになりました。
ライオンにも果敢に立ち向かうむぎさん。かっこいいぞ。
なんたってライオンは「ネコ科」ですからね。
猫が種の上位にいるのですよ(違う)。
テレビに反応する猫はかわいいですね。
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