一度要求を受け入れたら覚えてしまった
最近、むぎさんのおやつが2回から3回に増えました。
もちろんむぎさんが自分で出して食べるわけではないので、そこにはかいぬしの意思も関わっているのですが。
一度むぎさんの「おやつ食べたーい!」に今日だけ…と思って応えたら、以降ずっとそのタイミングでねだりに来るようになったのです。
これまでは帰宅後or夕方に1回、寝る前(私のシャワー後)に1回あげていました。
その間にもう1回追加されたのです。
ことの始まり(?)はサプリ。
夜の食器洗いをするタイミングでかいぬしはカルシウムなどのサプリを飲んでいます。(最近飲み始めた)
そのパッケージがむぎのおやつに似ているからか、サプリを持つ私をキラキラした目で「にぁ〜ん!」と鳴きながら見つめてくるのです。
「むぎさんのじゃないよ〜、君のはこっちだよ〜」と数粒あげただけでした。
これが定着してしまったのです。
最初はサプリを飲むタイミングで、それが今は食器洗いする時間になるとそわそわとおやつをもらう目に変わるようになりました。
おやつの回数が増えた分、1回の量は減らすようにしました。
大粒カリカリタイプ(歯磨きスナックのデンタライフです)なので、合計の粒数は同じ。
その分1回の満足度は減ってしまったかな?若干「もうないの?」という表情が窺えます。
今後また2回に戻すかは未定です。
歯磨きおやつ的には1回の量がある程度あった方がいいのかな?今のところ口臭に変わりはなさそう。
さてはて…
- うんち朝〇
- うんち夜-
- おしっこ3回
今日はむぎさんがシャワーを覗きに来てくれて、すりガラス風の扉越しに見えるお鼻がかわいかったです(*´꒳`*)
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