朝も添い寝で待機
土曜日の朝。ふとゴロゴロ音に気付くと、むぎさんが枕元で添い寝していてくれました。
実際のところは私がなかなか起きないので仕方なくここで待っていただけかもしれませんが、起きてこの光景が見られるのは幸せ以外の何ものでもありません。
また、起きたのを察知してむぎさんが「ごはんー!!!」と催促してきたのも言うまでもありません。
恐れていたことがやはり起きた
さて本題の件です。
そう、新しいフードを開けてから、恐れていたことが起きてしまいました。以前のフードでは満足できなくなってしまったのです。
今、むぎさんはおやつを催促しています。
いつもならばこれまであげていたデンタライフ(歯みがきおやつ)の袋を持った瞬間に目を輝かせます。しかし…
デンタライフを出してもこの通り。
「え…ぼくが食べたいのと匂いが違うんですけど…」
とばかりに少し離れたところから匂いを嗅ぐのみ。
「あれが食べたい」
と、断固としてデンタライフに口をつけないむぎさん。まあお腹が空いたらカリカリを食べるのですが、甘々なかいぬし、むぎに促されるがままに出してしまいましたよ先日のコンボを。
とはいえ、歯みがきおやつも食べて欲しいので一緒に混ぜてあげました。
するとデンタライフも一緒に食べていたので、猫の嗜好性には匂いが重要なのですねきっと。
ちなみに満足したむぎさん、頭をカキカキしながらおならを放っておりました。臭いけど不思議と愛しいのですよね。猫のおなら。
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