お出迎えの熱量にはまだ差がある
今日も朝から日差しに恵まれゴキゲンモード。元気な姿を見られてうれしいです。
先日、同居人の帰宅時にもお出迎えするようになった話をしましたが、その熱量はまだ私に対するものと差があるな、とこの日帰って改めて感じました(うれしい←)。
私の帰宅のときはとにかく「うおー!!!」という感じでにゃあにゃあグルグル騒ぎます。そして手洗いや着替えを済ませるまでずっと着いてにゃあにゃあ言ってきます。その後なでて落ち着かせてからおやつタイムになります。
同居人のときもにゃあと鳴くのですが、ヨガマットのある部屋に向かい、横たわって尻ポン待機をするのが定番です。
単に「私=おやつ」「同居人=尻ポン」の熱量の差かもしれませんが。
それでもいいっ(笑)
幸せを感じる猫の「駆け寄り」
夜はよくカリカリーナで過ごしているむぎさん。夜にむぎさん用のお水ボウルを交換したり、歯を磨いたり、寝る支度をしている間はカリカリーナで寝ていることが多いです。
そして電気を消してベッドのある部屋に行き、「寝るよ」とむぎさんに声を掛けます。
すると気づいて「んなななっ」と鳴きながらこちらへ走ってくるのです。それがもう可愛くて可愛くて。胸を射抜かれるってこういう瞬間。
その後も「ん゛あ゛あ゛あ゛」と鳴いて甘えて足元でゴロゴロ。
これこそ代えの利かない幸せ。一度味わったらもう手放せない幸福感です。こうして人間は猫に深く手懐けられていきます。
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ3回
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