涙が止まって一安心
最近むぎさんの右眼から時々出ていた涙ですが、ようやく状況が落ち着きました。
明確な原因は不明なものの、止まってくれてひとまずほっとしました。ゴミが入っていたのか、まつげなのか、それらにより軽い炎症が起きていたのか…
何にせよ、むぎさんから不快なものが取り除けてよかったです。
今日もゴロゴロと甘えてくれてうれしい。
動物の言葉や感じていることを正確に理解できる技術ができたらどんなに素晴らしいことかと常々思います。
一緒に暮らしていると「何となく分かる」、ということはあっても、本当にそうなのかは想像でしかありません。
それでもそういった感覚は、コンピュータに置き換えられない、人と動物の関わりの中で生まれる相互理解なのかも。AIの技術が進んでも、機械が対応できないエリアもまだまだ多いということですね。
話が大きくなりましたが、せめて目の前のむぎさんの考えていることを少しでも分かってあげられるようになりたいです。
と、こちらはいつものように午後になってベッドで寝るむぎさん。
手を添えているのは私のパジャマであるぺらっぺらの短パンです。たまたま手を伸ばした先にあったのか、意図的なのかは不明です。
何となく「おい、ちゃんと畳めよ」と言われている感じ(笑)
こんな風に場面を想像できるのも、猫と人の言葉がないコミュニケーションだからでしょう。でもやっぱり何を考えているか知りたい~!!
- うんち朝〇
- うんち夜-
- おしっこ3回
↑ランキング参加中です。よろしければポチっと応援お願いします(=^・^=)