むぎな日々|blog

猫への愛情はいくら与えても与え過ぎということはない(Day1583_2/18)

ふくねこ
ふくねこ
際限なく甘えてくるね?
むぎ
むぎ
どんどん甘やかしてくれていいにゃ

猫への愛情はいくらでも

むぎさんの甘えっぷりを見ていてつくづく思うことがあります。

それは「猫への愛情は与えすぎになることはない」ということ。甘やかしても甘やかしても何度でも甘えてくるお猫様。もういくらでも際限なく愛情注いじゃっていいんだなと感じます。

むぎさんの性格が甘えん坊なこともありますが、もう本当に起きた瞬間から寝る時まで隙あらば「かまって~!」とこちらに訴えてきます。

その度に(仕事中以外は)紐でじゃらしたり尻ポンに応えたりするのですが、その求めっぷりは一体どのくらいかまえば彼は満足するのだろうか…?と思うほど。

日々のコミュニケーションが足りていないわけではないと思うのですが…。

お猫様への愛情はいくら注いでも満タンになることはなく、いくらでも与えていくべきものであると感じた次第でございます。

猫の愛情といえば、土曜にやっているサンシャイン池崎さんの保護猫のコーナーがある番組。

むぎさんは毎回このコーナーに反応します。

画面上の猫を目で追っているので、自分と同じ仲間だと認識しているのでしょう。子猫の頃は兄弟、妹と育ちましたし。

お互いに毛づくろいをしている姿を眺めるむぎさんに少し寂しさを感じたのは気のせいでしょうか。

代わりに手であごをカキカキしました。兄弟を一緒にお迎えできなくてごめんね。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇(昼近く)
  • うんち夜-
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


↑ランキング参加中です。よろしければポチっと応援お願いします(=^・^=)

猫に関する資格