生き物との暮らしは人間が2人以上いるとやはり安心
金曜日は都内で外勤の日でした。それほど遠くない場所だったので、朝少し時間の余裕があり、むぎさんの可愛い寝顔を写真に撮ることができました。
離婚を機に私の方が来月をめどに引っ越す予定なのですが。やはり心配なのが出張のある日。宿泊出張は上司と相談して避けていただいているのですが、日帰りでも朝から夜までいない日もあります。
そんな時、やはり同居人がいると言うのはどこか安心するもので。
少なくともごはんのお世話をしてもらえていたので、そこは助かっていたポイントでした。あと「誰かがむぎさんと一緒にいる」という何かあったら知らせてもらえる(はず)の状況は安心要素でした。
少し前に古いスマホを使って見守りカメラにしていたので、出張や出社のある日はまたそれをしてみようかなと考えています。
…撮ってたらなんかアピールしてきました(笑)かわいい~
この日は割と夕方早めに帰って来れたので、むぎさんと離れている時間を短くできました。
最近は午前中は在宅勤務で、午後に会社でしかできないことを出社で対応する、という働き方が私の中で定着してきました(あと家で捗らず気分を変えたいときに出社)。これを引き続き実践してきたいです。
改めて、猫と暮らす上2人暮らしと言うのは結構メリットのあることだなあと思います。
それができなくなったことを受け入れて、むぎさんの保護者が1人になる分、これまで以上にしっかりとむぎさんの面倒を見ていきます。
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