変化が苦手なわたしたち、飼い主もペットに似る?

イブが盛り上がりがちなクリスマス。皆様は何か特別なことをされましたでしょうか?
ふくねこは子供の頃や学生時代にはクリスマス会があったものの、社会人になってからはからっきし。イベントに誘われれば参加することもありましたが、特に何をするでもなくいつも通りということが多いです。
そんなわけで(?)平日ですし、我々一人と1匹のクリスマスイブはいつも通りの1日でした。

何より猫は変化が苦手ですし、クリスマスっぽいデコレーションをしようものならすぐに「にゃんだこれは!!」と鳴いて騒いで破壊されます。
結果、『何もしない』のが一番になっていくんですよね…
そんなむぎさんからの影響もあってか、かいぬしもだんだん変化が苦手になっていったように思います。よくペットは飼い主に似るといいますが、逆もあるのかもしれません。

クリスマス、お正月と冬のイベントが続きますが、我が家ではいつも通りの日々。年末年始の休みもむぎさんとずっと一緒に過ごします。晴れて暖かいといいなあ。

あと最近、むぎさんは歌舞伎顔なことに気付きました。目尻の模様が歌舞伎っぽい。昔からこうだったかな?
というわけで子猫時代の写真を見てみました。

若干目尻の雰囲気が違いますね。当たり前かもしれませんが、猫も年を取ると顔つきが変わってくるのですね。
それにしても子猫時代のむぎさん可愛すぎるな!?
子猫には子猫の魅力があり、成猫には成猫の魅力がありますね。
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