添い寝でかいぬしを起こす

日曜日も寝坊は許されないかいぬしです、おはようございます。
今日もむぎさんが朝ベッドに乗ってきてくれました。しかも…添い寝…!!
ブルンブルンという喉音に心地良さを感じつつ、早く起きろという圧を感じます。うれしいです。

かいぬしを起こして朝ごはん第二弾を食べ、トイレが片付いたのを確認するむぎさん。その後は別の部屋に行き、椅子の上で爆睡モードへ。
私もまた寝たい(笑)
この日はお昼過ぎまで副業。時間はあったので寝ようと思えば寝られたのですが、体質的にお昼寝ができず、早朝に起こされると恒常的に寝不足になります。
ベッドマットを寝床認定してもらえたかも

もっとも、寝不足の原因は夜更かしも大きいのですが。
そんなかいぬしに「早よ寝ろ」と促すかのようにベッドで寝転ぶむぎさん。
実はこれは今まであまり見られなかった行動です。掛け布団の上では寝ることがあったのですが、マットの上ではなぜか寝なかったんです。

ようやく私のベッド(マットの状態)もむぎさんのなわばりとして認定してもらえたのかもしれません。
あとはマットシートの肌触りのせいかも?クールタイプのシートで、前はシャリシャリを表にしていたのですがあまり好みでなく、今は裏のガーゼぽい面で寝ています。

どんどん堂々と真ん中に寝るようになってかいぬしの寝るスペースは消えつつありますが、ベッドを使ってくれてうれしいです。
なお、もちろん毛だらけです(寝る前のコロコロ必須)。
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