ふくねこ
むぎさんのおかげで退屈しないよ（笑）
むぎ
ぼくは普通に過ごしているだけにゃ
布団の隅っこに追いやられる人間
冬の朝。寒くて起きると自分が隅っこに寝ていることに気付きます。
もちろん布団の真ん中にはお猫様。
猫だって広々と寝たいのです。
タイミングなんて関係ない
オンライン英会話中。レッスン中に背後で響き渡るカッシカッシという音。
音の出どころはむぎさんのトイレ。
しかもアウトコースしたらしく、床に落ちたブツを隠そうと一生懸命カキカキしているらしき音が…。
あ、昨日も同じことがあったなあ。
レッスン後にしっかり片付けました。
気になったら止まらない
この夜、なんだか無性にカーテンが気になったらしいむぎさん。
一心不乱にカーテンを手繰り寄せます。が、そう簡単には引き寄せられません（真ん中で反対側のカーテン布と磁石でくっついてるからね）。
何の目的か不明なまま、ただただ一心不乱にカーテンを手でワシワシし続けます。
気が済んだかい？
本猫は「解せぬ」という表情でございました。
猫と一緒だと身も心も暖かい
そして夜。
私の足の間にすっぽり収まってきました。とても、暖かい…。
ただ、歯みがき中だったので泣く泣く足をほどき口をゆすぎに行きました。寛いでいたところごめんね。
こうして、猫の存在は身も心も温めてくれるのであります。
今日のトイレ記録
- うんち朝－
- うんち夜〇
- おしっこ4回
むぎ
明日も見てニャ！
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