ふくねこ
猫のサイズは人間の足の間に収まるためにこの大きさになったとしか考えられないな…
むぎ
せっかく温まってるんだから動いちゃだめにゃ
Contents
暖かさと寒さの暖差がしんどい
忙しいと時間が経つのが早く、またしても2日分まとめての日記になってしまいました。
まず木曜日はこの時期にしては比較的暖かかったように思います。むぎさんも廊下でヘソ天になって出勤をお見送り。デデーン。
しかし翌日の金曜はかなり冷え込みました。暖かい日から急に寒くなるとなかなかしんどいです。ということでここからが本題、猫がすっぽり人の足に収まってくる件について思うことを書きたいと思います。
足の間に収まるのにちょうどよいサイズ、猫
ぐっと冷え込みが強まると、築古なこの家の中は当然足元がひんやり(めちゃ寒い)。
そんな季節になると、猫は決まって人の足の間に入りがち。これは我が家に限ったことではないはずです。
立っていても、座っていても、なぜかちょうどよく収まっています。このサイズ感は、どう考えても偶然ではありません。
猫は人の足の間に入り、ぬくもりを分け合うために、この大きさになったのではないかと思ってしまいます。
寒いので少し動こうとすると、見上げてくる顔は「解せぬ」と言う表情。ベッドとしての務めを果たせないことに申し訳なくなります。
結局、かいぬしは動けず、猫の思惑通りになるのです。
冬になると、猫のサイズ設計の完成度、そして人は結局猫の下僕であると感心させられます。
今日のトイレ記録
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ4回
2日ともこのリズムでした。寒いからよく食べてその分出るようです。
むぎ
明日も見てニャ!
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