匂いを嗅ぐ=見て読み取っている
太陽高度が高くなり日差しが力強くなってきました。日光を浴びながらでブラッシングされてゴキゲンなむぎさん。ブラシにたまった毛を取っていると「クンクンクン…」。ブラシや取った毛が気になるらしく、匂いを嗅ぐためにずいっとお顔を伸ばしてきます。
猫って、人が持っているものや新しく買ってきたものの匂いを必ず嗅ぎますよね。
それにはなわばり意識によるチェックの意味もありますが、猫の視力にも関係していそうです。
ご存じのとおり猫は近視。視力は0.1~0.2と言われており、遠くのものがよく見えずぼやけて見えます。近くのものは見えるかというと、25cm以下の距離では焦点を合わせることができません(至適視認距離は75cmだそう)。
近くのものが見えないので、目の前にあるものは匂いで判断する必要があります。匂いを嗅ぐことで、「これは何なのか」を読み取っています。
つまり猫にとって「匂いを嗅ぐ」ということは、私たちがその対象を「見る」ということと同じ役割をしていると言えそうです。
指先を差し出すと嗅いだり通りすがりに近寄って匂いを嗅いだりするのも、「これは誰だ」と匂いでその対象を確認しています。さらに飼い主の匂いを嗅ぐ行為は、知っている匂いに安心する猫にとって、匂いがいつも通りかどうかをチェックする意味もあるようです。
ちなみにボディソープの商品を変えると、シャワー後にいつもよりしつこめに匂いを嗅いできます。
猫にとって嗅覚ってめちゃくちゃ大事ですね。食べ物の好みや鮮度チェックもほぼほぼ嗅覚に依存していますし、風邪を引いて鼻が利かなくなったら大変💦
来週末にはまた強めの寒波が来るようです。猫も人も体調に気を付けて残りの冬を乗り越えましょう~!
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