猫の行動は頼もしいけど時に不安に
「猫と暮らしていると、助けてもらうことがたくさんある」と、特にここのところ実感しています。
しかし、そんな愛猫の頼もしい行動により時には不安に駆られることも。この日はそっちのパターンでした。
それは夕飯を食べていたときのことでした。
突然においを気にし始めてあちこち嗅ぎまわっていると思ったら、部屋の隅のベッドが置いてある辺りをしきりにクンクン。気にしてカーペットをめくろうとしたり、興奮気味になぁおなぁおと鳴き始めたり、何やら落ち着かない様子。
さらにベッドの下に潜り込み、出てきてはベッドの下をじっと見つめ・・・
いや、一体何がいるの!!?
もしや・・・ムカデ・・・?この前ムカデかヤスデか分からないけどそれっぽい赤ちゃんいたし・・・
と恐る恐るベッドの下を覗き込むも、人間が見る限りは何もなし。しかし何かが居るのは確実。しかも反応するくらいのにおいがある生き物って・・・?うああ気になる。
そうこうしつつ、何度かむぎさんがベッドの下に潜りこんだ後、そいつは出てきました。
足の細長い「イエユウレイグモ」という屋内のおなじみのあのクモ。
このクモってそんなににおいを放つものなんでしょうか。まあもし違ってもこいつということにしておこう、そうしよう。
その後クモは私の手で外に放たれ、しばらくは落ち着かなかったむぎさんもいつの間にかこの通り。
これだから猫との暮らしは最高です。
ちなみにイエユウレイグモに毒はなく、家の中のコバエやダニを捕食してくれるそうです。クモの巣は張られますが。
今日もむぎさんのおかげでちょっと刺激的な1日を送ることができました。
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