ふくねこ
むぎさんずっと窓際で寝てるけど熱中症にならない？
むぎ
ここは日陰と隙間風があるにゃ
Contents
猫の熱中症のサイン
梅雨明けたのかな？と思うくらい猛暑日が続いています。
そうなると心配なのが熱中症。猫が熱中症になると、兆候として
- 口呼吸
- よだれが出る
- ぐったりしている
という症状が出るようですが、普段から寝ていることが多い猫ですので、熱中症に気付きにくく注意が必要ですね。
猫の熱中症への対処法
そんな熱中症の兆候があったらどうするか？というのも知っておきたいところ。
対症方法としては基本的に人間と同じで、熱を逃がすのが大事なよう。すなわち、
- 脇など太い血管を冷やす
- 首周りを冷やす
- 水を飲ませる
といった対応が必要です。
保冷剤や氷は布に包んで使います。水はガーゼなどに含ませて口元に当てたり、舌に水を垂らすといいようです。
とはいえまずは熱中症を起こさないことが最優先ですね。
猫は暑さに強いとはいえ湿度の高い日本の夏は酷。気温もどんどん上がってますし、生態が気候変化について行けていないように感じます。
今日もエアコンは24時間フル稼働な我が家でございます。
今日のトイレ記録
- うんち朝－
- うんち夜〇
- おしっこ3回
むぎ
明日も見てニャ！
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