猫はちゃんと分かっててやってるから賢い
食べたら満足朝、目覚ましよりも先に始まる物音。
タオルが引きずり落とされ、立ててあるストレッチローラーは倒され、テーブルの上の本はドサドサと落とされます。
普段はそんなことをしないのですが、ごはんがない朝に限って始める「破壊活動」――これは多くの飼い主さんが経験している光景ではないでしょうか。
これは高確率で「起こすための行動」。
猫はとても賢く、「どんな行動をすれば人が反応するか」をよく覚えています。鳴いても起きない、近寄っても反応が薄い。でも物を倒して音を立てると飼い主は起きる。その学習の結果がこの行動につながっていることが多いのです。
暖かかったからか久々に布団の上でお昼寝一方、物を倒すのは怒っているからでは?という風にも考えられます。
この点については、純粋な怒りというより「要求」と「焦り」に近い感情だと考えられています。
猫は空腹になるとストレスを感じやすく、特に朝は「ごはんが出てくるはず」という生活リズムが体に染みついています。その期待が裏切られると、「なんでないにゃ!?」と普段しない行動で強くアピールするのです。
興味深いのは、無差別に暴れるのではなく、「倒すと音が出るもの」「人の注意を引きやすいもの」を狙う点。これは猫が飼い主の反応をしっかり観察している証拠でもあります。
起きてごはんを出すとともに、落ちたり倒れたりしている様々な物を直さなければならない朝。
はい、すべては起きられないかいぬしが悪いのです。
寒くてなかなか出られない布団の中。むぎさんがあれやこれやを倒す音を聞くと、「ああ、これをすれば起きるってちゃんと分かってるんだなあ猫って賢いなあ」としみじみ思ったりします。(起きろ)
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