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ねこの体ケア

まさかの3本目…愛猫のキバがまた折れた|猫の歯骨病巣について考える(Day2708_5/2)

ふくねこ
ふくねこ
えっまた歯が折れてる!?
むぎ
むぎ
口がへんなかんじにゃ

歯が折れ続けているのは歯骨病巣のせいかもしれない

むぎさんのキバがまた折れてしまいました…。これで3本目です。最初は左上の牙がいつのまにか落ちていたのに気づき、続けて右下の牙もある日なくなっていました。

そして今回は左下の牙。2本折れた(抜けた?)ときに獣医さんに診てもらったときは特に何も言われなかったのですが、さすがに続くと心配になります。

調べてみたところ「歯骨病巣(FORL)」という猫の疾患に該当しそうでした。

猫の歯骨病巣とはどんな病気か

歯骨病巣は歯の組織が徐々に吸収されていく疾患で、進行すると歯がもろくなり、欠けたり折れたりします。成猫の20〜60%程度にみられるとされ、年齢とともに発症率が上がる傾向があります。初期は外見から分かりにくいものの、進行すると強い痛みを伴うことがあります。

早いと2歳くらいから発症するそうです。そんなに発症率が高いとは知りませんでした。

原因と考えられていること

はっきりとした原因は解明されていませんが、歯周病や慢性的な炎症、免疫反応の異常などが関与している可能性が指摘されています。歯の表面だけでなく内部から壊れていくため、見た目がきれいでも進行している場合があるのが特徴です。

カリカリは少し食べにくそうだなと思っていたのですが、牙が2本ないせいで食べにくいのかなと思ってしまっていました。食欲は変わらずあり、いつもと大きな変化はなかったのですが…痛みは感じていたのかもしれません。

折れた歯の根元はスカスカになっていました。

歯骨病巣になったら

現時点で有効とされる治療は、影響を受けた歯の抜歯です。進行した歯を残すと痛みの原因になるため、状態に応じて処置が行われます。レントゲン検査での評価が重要とされ、早期発見が負担軽減につながります。

今回のむぎさんのように、歯が折れるという形で気づくケースもあります。気づけなかった私がこうして書くのもおこがましいですが、日頃から口元の変化や食べ方の違和感に目を向けつつ、気になることがあれば早めに動物病院で相談すると進行を防げそうです。

見た目には元気でも、口の中で静かに進む病気があることを改めて実感しました。幸い食欲が落ちることもなくカリカリを普通に食べています。残っている牙も心配。よく確認していこうと思います。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜〇
  • おしっこ4回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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