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ねこの体ケア

肛門嚢破裂治療記22:やっと治療終了したので治療と費用まとめ(Day2855_9/26)

ふくねこ
ふくねこ
治ってよかった~!!
むぎ
むぎ
変なエリマキはもういやにゃ

破裂から治るまでの治療と費用

むぎさんの肛門嚢が破裂してから約1ヵ月。今回の通院で無事に治療が完了しました。今後の備えに治療と費用をを振り返ってみたいと思います。

治療

治療は抗生剤の飲み薬と、外用剤としてクリームと軟膏(ゲル状)、エリザベスカラー装着でした。

抗生剤はめちゃくちゃ苦く、色々と方法を試した結果、ゼラチンカプセルに詰めて食事と一緒に食べてもらうのがベストでした。

水分があるおやつと一緒にあげると錠剤やカプセルが溶けて苦みが出て口にしてくれなかったり吐き出してしまったりしたので、最終的にこの方法に行きつきました。

塗り薬は後半は指で塗れるようになりましたが、最初の傷口が大きいときはスポイトとシリンジを使いました。

クリームはスポイトで吸ってピュッと傷口に垂らし、軟膏(ゲル)はシリンジの先が付かないように気をつけつつ、ビュロロロと出しながら傷口に塗布。

飲み薬は1日1錠、クリームは1日2回、軟膏はジャンジャン塗ってくださいというもので、確かに軟膏をたくさん塗れた週は治りが進んだなと感じます。

費用

全体でかかった費用は25000円くらいでした(初診料1500円、再診料500円、消費税10%含む)。

【内訳】
エリザベスカラー:1400円
毛剃り:1500円
抗生剤:1錠300円×31日=9300円
クリーム(5mL):2000円×2=4000円
治りを早める軟膏(10mL):2000円
その他薬を飲ませたり塗ったりするために自分で揃えたもの:約1000円

クリームは抗菌剤と思っていたのですが、「アイプクリーム」という創傷治癒を促進する薬でした(実は通販でも買えるっぽい)。軟膏の名前は不明。

お薬代がやっぱり一番かかりますね。手術になっていたらもっと高額になっていただろうし、投薬のみで治せる程度でむぎさんの体にも私のお財布にもよかったです(^_^;)。

傷口の経過

最後に傷口の経過をまとめました。

薬を塗った状態だったり、ブレてよく分からない画像も多いですが…2週間くらいで傷が落ち着いて来て、最後は一気に治った印象です。


2026/8/27(治療2日目):毛を剃る前でした。黒っぽいのは血の塊。


2026/8/29(治療4日目):毛が傷口に絡んでしまい、固まった毛をハサミで切ったりしながら周りをきれいにしていました。


2026/8/30(治療5日目):舐めて傷口が広がってしまった…。でも壊死した皮膚がなくなった。


2026/9/3(治療9日目):1週間後の通院で毛を剃りました。


2026/9/9(治療15日目):だいぶ小さくなったものの、まだしっかり穴。


2026/9/12(治療18日目):一進一退でもどかしい日々。


2026/9/21(治療27日目):このくらいになると傷が気にならないのか、あまり舐めなくなりました。


2026/9/23(治療29日目):ようやく直径3mmくらいのサイズに。


2026/9/26(治療32日目):ほぼ閉じて治療終了!

猫の傷の治療では傷を舐めさせないことの重要さを思い知りました。ただ、エリザベスカラー断固拒否になってしまったので、傷ができないように環境や体に注意していかねばと思います。

今後は定期的に肛門腺絞りに通って様子見。

今まで以上にむぎさんのお尻を追いかけていく所存です。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇〇
  • うんち夜-
  • おしっこ4回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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