気温のバロメーターにもなる猫の寝相。温度と寝相の相関について調べてみました。
猫は13℃以下だと丸くなり21℃以上で伸びる
冷たい雨の冬日となった2月最後の東京。
洗濯物を乾かすのを理由にしてエアコンをつけました(微妙に節電中)。
我が家は2DKのうち寝室にしかエアコンがないので私もむぎもエアコンがある寝室へ(笑)
エアコンの設定温度は21℃にしています。
むぎもほくほくとお昼寝。
個体差はありますが、猫はだいたい13℃以下になると丸くなり、21℃くらいから体を伸ばして寝るようになるそうです。
猫は体を伸ばして体表から放熱することで体を冷やします。
夏になると床に伸びていたりヘソ天で寝ている姿の猫が多く見られますよね。
気温に関わらず猫がヘソ天で寝るのは警戒心がないから
しかしうちのむぎはエアコンをつけている日もつけてない日もヘソ天で寝ます。
弱点であるお腹を丸出しにして寝るのは警戒心のない猫ならでは。
なんですかね。猫ってこういう生き物でしたっけ…?
これほど警戒心なく寝ている猫は、今まで出会った猫でも飼っていた猫でも猫カフェでも観たことがありません。
それだけ安心してくれているのは飼い主冥利につきるというものです。
しぼんだにゃん玉袋もかわいいです。
あんまりまじまじと見たら失礼かなと思いながら…可愛らしくてつい…。
けっしていかがわしい目で見ているわけではありません。
なんかすみません。
もちろんお顔も最高にかわいいです。
肉球…(*´з`)
今日の夫とむぎ
最近の夫はむぎを抱っこしたがるのですが、むぎも時々抵抗します。
そんなときは腕枕をすることでがまんしているようです。
もふもふ。
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