猫に襲われるキウイ
夕方近く、戸袋から落ちてきたキウイを猫がおそうという事件が発生しました。
匂いを嗅ぎ、前足でちょいちょいする猫。
「こいつには生気がにゃい」
そう判断した猫はキウイを噛み噛みしようとしましたが、人間に止められ残念そうにふいっと立ち去りました。
当キウイは本来お腹を押せば「キューイッキューイッ」と鳴くはずでしたが、落下の衝撃でその機能を失ってしまった模様…。
キウイ、無念。
新しい箱にご満悦のむぎ
そしてこの日はむぎのごはんがたくさん届いたので、恒例の箱入り猫です。
体がすっぽり収まる大きめな箱にむぎさんご満悦の様子。
それにしても猫の手の関節、どうなってるんですかねえ。
(くにっと曲がっているのは人間でいうところの手首。)
幼少期、ふくねこも文字通り箱入り娘でした。
実家がお店をやっている関係で大きな段ボール箱が毎日のように手に入り、箱を宇宙船にしたり謎の乗り物にしたりして入っていました。
段ボール箱ってなぜか落ち着くんです。
今もあれば入りたい。
むぎの気持ち、なんだか分かるよ。
さすがにジャマなのでこの箱はもうすぐ畳まれる運命です。
それまで十分に味わっておくれ。
肌寒い日はポットの上でおしりを温める
ぐっと寒くなってきたここ数日。
電気ポットでお湯を沸かす回数も増えてきました。
猫も暖を求めるのか、保温中のポットの上に。
きっとおしりがポカポカしていることでしょう。
(沸かしてるときは乗っちゃダメだよ!)
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