ぼくの好きなごはん、かくしてあるの知ってるにゃ
ウェットごはんを要求する
目の前で圧力をかけてくる
むぎを迎えた日から薄々思っていたこと。
どうやらむぎはカリカリよりもウェットフードが好みのようです。
お腹が空くと「ごはーん(と聞こえる)」と鳴くのですが、カリカリだけ出しても「違うのあるでしょ?」という感じで見てきます。
もちろんカリカリだけでも食べるときは食べるのですが、どうしてもウェットが食べたい気分の時があるようで、そういう時は「ちょーだいにゃー」と訴えをやめないむぎ。
まだ6ヶ月ちょっとの仔猫なので、今のところウェットタイプの総合栄養食と併用しています。
ただウェットタイプは歯に詰まりやすいのと噛む力を養うことを考えると、カリカリの割合を増やしていきたいところです。
(お財布的にも…。)
今日もひざにオン(というかイン)
今は国産でスーパーでも買えるミャウミャウをあげています。
以前あげていたのは着色料が入っていたのでやめました^^;
人間が食べるものはそれほど気にしないのに(おい)、ねこが食べるとなると気になるものですね。
今日もせっせとねこじゃらし
もちろんむぎさん、食べてばかりではありません。
きちんと運動もしています。
お気に入りのメッシュバッグに入り猫じゃらしにご満悦。
でもこれ、運動になってますかねむぎさん?
手を休めずに振るにゃ
楽しいからいいそうです。
にんげん、じゃらし棒振りがんばります。
「ひざねこ」をうらやましがる主人
むぎはどういうわけか私の膝の上にしか乗ってきません。
以前は主人の膝にも乗ったことがあったのですが(4日目のできごと)。
ふくねこの膝の方が脂肪で柔らかいからでしょうか。
いつも主人に「いいな~。オレも~」と言われます。
(もちろん上記の発言は私のひざに対してではなくむぎが膝に乗ることに対して。)
そんなむぎも暖まって暑くなると隣のイスや涼しい床とかにあっさり移動してしまうんですけどね。
猫ってそういうものですよね。
猫だから。
床に寝てみたむぎの反応
この日は月のもの初日ということもあり、ちょっと体がだるく横に。
すると近くに寄り添ってきたむぎ。
これは心配してくれている…?
お腹のインナーが出てたので塗ってます
単に「ぼくもここで寝るにゃー」くらいの気持ちなんだと思いますが、ニヤニヤが止まらないむぎハハでした。
最後は結局このイス
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