猫は立派なセラピスト
朝の生存確認
ちょっと最近調子が悪くなかなか起きてこない朝の飼い主。
(早朝のごはんはあげています。)
頭の近くでこちらをうかがうむぎ。
たぶん2回目の朝ご飯を食べたいと思っているのかもしれません。
でも飼い主は都合よく「心配してくれている…」と勝手に感動しています。
枕元にいるときずーっとゴロゴロ言ってくれていて気持ちいいです。
癒しの周波数。
むぎの見守りは続く
テレビっ子のむぎはテレビ付けてよって言ってるのかもしれません。
※私は低迷気味のときテレビの音がひどくうるさく感じるので、基本ひとりの時はテレビ付けてません。
寒いので窓際の日向でパソコンをし始めたらむぎもお隣にやってきました。
「ま、元気出せよ」的な手の置き方がかわいいです。
暖かいせいかむぎもいつも以上に元気に走り回っていました。
ウンチもGood。
強度は考えて作ったけれど、さすがに5kgともなると重みでたわんできてしまいました。
いつまでもつかな~。
腕枕かわいい…。
どちらが保護者か分かりませんね(笑)
付き人(猫)は時々ジャマもする
夕方、生理と飲んでいる薬のダブルパンチで気付いたら2時間半近く床で寝てしまい、ノルマにしている毎日のマンガをあわてて描き始める。
寒いからテーブルの下にもぐってホットカーペットに横になっていたのがダメでした…。
恐るべしホカホカの魔力。
描いてたらむぎも一緒に付き添ってくれました。
エンターキーが~。
あとたまに正面に座って私の背後を見つめているときがあるのですが、こわくて振り返れません。
猫はこんな時何かの「音に反応して見ている」と理屈では分かっているのですが、ドキドキします。
今日も一緒にいてくれてありがとう。
そういえば節分らしいことしなかったな~!
実家にいたときはヒイラギとイワシの頭を外に飾っておくと翌朝にはどこかの猫がくわえて行ってなくなっていたのを思い出しました。
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