猫と暮らすと人は変わっていく
どんな猫でも猫は愛しく可愛い素質があります。
そんな猫と暮らしていると、不思議なことに人間にはある変化が起こります。
変化1: 高い声を出すようになる
なぜか人間は猫を呼ぶとき高い声で呼びかけるようになります。
猫が高い声を好むというのを潜在的に察知するのでしょうか。
昔高知県の駐車場で車中泊していたとき、朝「猫ちゃ~ん、猫ちゃ~ん」と高い声で猫をよぶおじさまの声で目が覚めた経験があります。
かくいう私もむぎを呼んだりなでる時は「むぎしゃ~ん」と文字に起こすと非常にサムイ呼び方を高い声でします。
人間には絶対しないのに。不思議です。
猫を呼ぶ時「しゃん」を付ける
先ほども出てきましたが、なぜか「むぎ」ではなく「むぎしゃん」と呼びます。
この「しゃん」は一体何なのか。
猫動画を見ていると「○○しゃ~ん」と愛猫に呼び掛けているのを割とよく見ます。
この「しゃん」は一体何なのか(2回目)。
イスに座れなくなる
飼い主のものは猫のもの。
猫のものは猫のもの。
猫の様子を眺めることに時間を費やす
人間には思いもよらぬ行動をすることが多い猫。
ついついその姿を見ることに時間を費やしてしまいます。
猫が一点を見つめていれば人間も「何だろう?」とその様子を伺い、スマホを取り出しその姿を撮る…。
この時は小さな虫がいたのを見つめていたようです。
例にもれずしっかりその姿を収めておきました。
1日のうちむぎのことを見ている時間はどのくらいあるのだろうか(笑)
人生いつ何が起こるか分からないので、こうして一緒に居られる時間を大切にしたいです。
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ5回
今日は久しぶりに朝晩2回うんちさん。
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