ただただ自分の家の猫のことを可愛いと思うことを書いています。
自分の家の猫が一番かわいい
不思議なことに、猫と暮らしていると自分の家の猫が世界で、いや宇宙で一番かわいくなります。
これは猫を飼ったことがある人なら誰しもが経験したことでしょう。
他の猫さんを見て「かわいい~!」と思うのも心から思うのですが、どこかで「でもやっぱりうちの子が一番よね~、うふふ」と思っているのです。
見ていないようで見ている
猫という生き物の造形が素晴らしいのはもちろんです。
しかしそれ以上に、その仕草、視線、触り心地、匂い…猫が持つ魅力のすべての虜になってしまうのです。
時にはクールに、時には甘えて(シュッとしてるときはかっこいい)。
時には美味しそうなクリームパンを見せつけ(たまらん)。
時にはキリッと大人びた表情を見せたり(うひょー!Cool!!オストラの貫禄!!)。
でもこんなキリッとした表情をしながら喉をゴロゴロと鳴らしておるのですよ。
可愛いったらありゃしない!
ほんとにもう、むぎさんの全ての行動がかわいくてたまりません。
猫と一緒に暮らすとどんどん猫への愛情が深まるといいますが、まさにその通り。
そのとめどなく溢れる愛情が、若干体重に反映されてしまっている気がするので世話人としては気を付けなければならないところです。
伸びると太って見えないけれど、香箱座りした時の横幅が…(;^ω^)
ひとまず目指せ6.3kgかな!?(現在6.7kg)
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