猫と寝ていられる幸せ
当むぎにゃん日記をご愛読いただいている方はお気づきかもしれませんが、前日のことを翌日にアップしています。
そんな土曜日の朝、早朝のごはん出しは通常営業でしたが、その後の二度寝の長さは土曜日ならでは。
お布団でうとうととしていると、ベッドサイドのむぎ専用イスにむぎが寝に来ます。
「なでてくりゃれ」と顎をゴロンとしてくるので布団から手を伸ばしナデナデ。
ゴロゴロ喉を鳴らすむぎさん。
あ~幸せ。
世の中には色々な添い寝がありますが、猫好きにとって猫の添い寝以上に幸せな添い寝はないでしょう。
あるはずがない。
そんなわけで休日の朝の幸せチャージ完了です。
まだまだわんぱくな猫
ところでむぎさんは今2歳半です。
人間でいうところの20代くらいでしょうか。去勢済であるものの、毎日血気盛んに過ごしています。
爪とぎもご覧のとおりひっくり返して気を引いてゴキゲン。
あのパーツは元々キャットタワーの一部だったのですが、むぎさんの体のサイズが大きくなったことでタワーが手狭になったので、一部組み替えてスッキリしたキャットタワーにしたのです。
その余りを置いておいたら、ある日そこで寝転がりながら爪とぎをしていたのでそのまま活用しています。
日中家に私がいる時はむぎさんはあまり寝ないので、視界のどこかで常にむぎが何かわちゃわちゃしているのが見えます。
そしてそれはたぶん見えるところでやってる。
そんなところも大変愛しゅうございます。
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